|
証券会社の選びかた>松井証券 松井証券 「エイリアンこと松井道夫率いる元祖ネット証券、 手数料引き下げを慣行するがトップに返り咲くことはできるのか!?」 松井証券独自のサービスである10万円以下は手数料無料は小額トレーダーには重宝している。このほかにもQUICK社が提供するQUICKリサーチネットが無料で使用可能です。 ☆新規手数料(2006年4月より) 4月から手数料が大幅に安くなるようです。 1日の約定代金10万円以下→手数料無料 1日の約定代金30万円以下→315円 1日の約定代金50万円以下→525円etc (手数料安値合戦も活発になってまいりました。) @10万円以下手数料無料 もともと手数料無料というサービスを最初にはじめたのは松井証券です。初心者や小額でトレードを始めようとしている方は利用すべきです。10万円以下で購入できる株はここで買ってみるのも手ですね。 注)10万円以下手数料無料対象外の銘柄→こちらで確認 (現在はすべての銘柄が10万円以下手数料無料で取引できてますが、確認する癖をつけときましょう。) AQUICKリサーチネット 本来は有料ですが、松井証券に口座を開設しておくだけで無料でQUICK社が提供するQUICKリサーチネットを閲覧することができます。これを閲覧するためだけに口座開設しておくのも良いでしょう。(画像でチェック!) Bプロのアナリストレポート リーマン・ブラザーズ証券のアナリストのレポートを無料で閲覧できます、週に一回ペースで発行されています。プロの視点を調べるのに好都合で、知識の少ない初心者はここから得るものも大きいはずですよ。 Cネットリンク入金サービス 振込み手数料なしで、証券会社の口座にお金を入出金することができます。入金に関しては即時に反映されます。株を買いたいと思ったら、入金してすぐに買い付けることができるので便利なサービスです。 振込み手数料無料の銀行 (ジャパンネット銀行、UFJ銀行、三井住友銀行、東京三菱銀行、みずほ銀行、郵便貯金) DIPOに落選したら50円 IPO(新規公開株)に応募して、落選したら50円得ることができるというきわめてユニークなサービスです。50円コツコツ稼ぎましょう^^ E取り扱い商品一覧 日本株、中国株、MMF、投資信託、先物取引、オプション取引 口座開設申込書などの資料の請求はWeb上からできます。 資料の郵送代などの費用はかかりません。 口座開設するかどうかは資料をよく読んだ上で決めるようにしましょう。 (口座開設するかどうかを決めるのは自分ですからね。) ←TOPへ 松井証券の資料請求へ→ 【詳細研究】 マネックス証券・Eトレード証券・丸三証券・松井証券・ライブドア証券 ・コスモ証券・オリックス証券・カブドットコム証券 |
|||||