|
証券会社の選びかた>マネックス証券 マネックス証券 「日興ビーンズ証券とマネックス証券が合併してできた証券会社、 使いやすさではネット証券のなかでもトップクラス!」 個人投資家のための証券会社を目指しています。 最近、ここの会社の見方が変わってきました。個人投資家を大切にする姿勢を見る限りでは・・・・・この会社は伸びますよ。 サービス面では情報量が多く、商品の種類も多いのが特徴です。 イメージとしてはオールマイティな証券会社ですね。 それでは順番にマネックス証券の特徴を説明していきます。 @マネックスボード 株価の動きをリアルタイムで見ることができる「マネックスボード」、これが無料で使えます。最大で100銘柄まで登録しておいて見ることが出来ます。スイングトレード、デイトレードを投資スタイルに考えている方には特にオススメします。 (クリックで拡大できます) A多彩な注文方法 逆指値、リバース注文、連続注文、ツイン指値注文などがあり、スイングトレードされる方、仕事中は株のことを気にしていられないサラリーマンの方は重宝しているようです。 Bマネックスナイターで夜間取引 500円で夜間取引が可能です。いまはまだ規模が小さいけれども需要はあるので次第に大きくなっていくと思いますよ。(夜間だと手数料が安くなるのが特徴です。)→画像でチェック Cマネックスポイント マネックス証券では株などの商品を売買すると「マネックスポイント」というのがついてきます。実はこのマネックスポイントを使って様々なものと交換できたりします。本やDVDと交換、また株式の手数料を割引できたり、特別な投資情報をポイントと引き換えに読んだりすることができます。マネックスポイントは株を売買することによって加算されていきます。(口座開設すると100ポイントもらえます。) D豊富なコラム テクニカル分析、機関投資家の声、フィスコ週報、JPモルガンの個別銘柄レポートなどの情報をマネックスポイントを使って読むことが出来ます。(レポート発表から数日たつと、ポイントを使わずに読むこともできます。) E投資信託の豊富さ 投資信託の種類が豊富です。個別銘柄を売買できない他国の株を、投資信託という形で外国投資することができます。インド株専用の投資信託(HSBCインドオープン)なんていま一番人気がありますね^^ (私自身も投資信託の売買はマネックス証券で購入しています。) F取り扱い商品一覧 日本株・ミニ株・中国株・投資信託・外貨MMF・国債・MRF 購入したらグラフで分かりやすく配分比率を示してくれます。 【HP】マネックス証券 ☆資料請求 →無料 ☆口座開設 →無料 ☆口座維持費用→無料 ↓キャンペーン中で3000円もらえます(私はもらい逃しました^^;)↓ 資料の請求はWeb上からおこなえます。 資料は郵送で自宅へと送られてきますが、郵送代などの費用は証券会社のサービスとなっています。送られてきた資料をよく読んだ上で口座開設するかどうかの判断をしましょう。 ←TOPへ マネックス証券の資料請求へ→ 【詳細研究】 マネックス証券・Eトレード証券・丸三証券・松井証券・ライブドア証券 ・コスモ証券・オリックス証券・カブドットコム証券 |
|||||